更新日:2021年10月18日

外来種とは、たとえばカミツキガメのように、もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物のことを指します。

「外来種」と聞くと海外から持ち込まれたものと考えがちですが、国内であっても別の地域から持ち込まれるものを「国内由来の外来種」と呼び、もとからその地域にいる生き物に影響を与える場合があります。ごく最近、登山靴を洗わずに登山をすることで別の地域の種が持ち込まれ、その山の植物への深刻な影響が懸念されるというニュースがありました。

もとからその地域にいる生き物は本来その地域だけで生態系が成り立っています。そこに外来種が持ち込まれると、その生態系のバランスが崩れ、元からいる生き物が絶滅してしまうこともあります。

外来種の被害を予防するために、外来種予防三原則である

  1. 入れない
  2. 捨てない
  3. 拡げない

を心がけましょう。

 

日本の外来種対策(環境省のページ)(外部リンク)

自然保護(岐阜県のページ)(外部リンク)