更新日:2024年12月24日
瑞穂市総合計画策定審議会
瑞穂市第2次総合計画の期間満了に伴い、瑞穂市総合計画策定条例第3条に基づき、新総合計画を策定します。新総合計画の基本構想の策定にあたり、瑞穂市総合計画策定条例第4条に基づき、総合計画策定審議会に諮問を行い、審議を行います。
令和6年度
第1回瑞穂市総合計画策定審議会 令和6年11月21日(木)
朝日大学生×瑞穂市民まちづくりワークショップ参加者募集(終了しました)
瑞穂市では、まちづくりのビジョンを示す「瑞穂市第3次総合計画」を新たに策定するにあたり、市民の皆様と10年後のまちづくりを考える「まちづくり市民ワークショップ」を朝日大学の学祭「朝日祭」内で開催します。
今回のワークショップは朝日大学の学生を主体とした各グループに市民が加わり、プラスチック製ブロック玩具を使用する手法で実施します。ワークショップを通じて皆さんの思いやアイデアをお聞かせください。
日時
令和6年11月2日(土)午前10時~午後0時半(受付開始時間 午前9時45分)
場所
朝日大学 5号館 2階 第1会議室(瑞穂市穂積1851)
- 部屋は変更になる場合があります。変更の場合は出席者の方にメール等にてお知らせします。
申込方法等
- 参加無料。参加者の方には参加賞をお渡しします。
- 応募資格 16歳以上の市民(市内在住・在勤・在学)
- 10月30日(水)17時までに、以下のアドレスまたは二次元コードにより申し込みください。
https://logoform.jp/form/jdFH/Mizuho-city_758995
- 市民募集人数5名(先着順)
- 駐車場はありませんので公共交通機関でお越しください。
ワークショップとは
お集まりいただいたみなさまが互いの意見・アイデアをざっくばらんに出し合いながら、これからのまちづくりについて考え、合意形成を図る会議手法です。
新総合計画策定方針
市では、市政における最上位の計画として、平成28年3月に第2次総合計画を策定し、「誰もが未来を描けるまち瑞穂」の実現に向け、まちづくりを進めています。第2次総合計画は令和7年度(2025年度)をもって期間満了を迎えることから、瑞穂市総合計画策定条例第3条に基づき、新総合計画を策定しなければいけません。
現総合計画の策定から8年が経過し、少子高齢化、大規模災害、感染症への対策、情報通信技術の急速な進歩等、社会の変化が加速化し、行政が対応すべき課題は複雑化しています。これらの課題に加え、今後、市が直面する課題に向き合った上で、明確な都市将来像を掲げ、その実現に向けて取り組んでいくための指針として新総合計画を策定します。
本方針は、新総合計画の策定に当たって、基本的な考え方や必要とする事項を定めるものです。
瑞穂市第2次総合計画 後期基本計画(令和3年3月策定)
総合計画(基本構想)は、瑞穂市が目指す将来都市像、理念、使命など、まちづくりのビジョンを明確化し、政策の基本目標を定め、その実現に向けた市政運営の指針で、目標年度は令和7年度です。
このうち令和2年度に前期基本計画が終期を迎え、これまでの施策や事業を検証し、時代や社会の潮流に沿った形でブラッシュアップした後期基本計画(令和3年度~令和7年度)を策定しました。
後期基本計画(本編)
基本目標1.安全で安心して暮らせるまち(P24~P27)(pdf 853KB)
基本目標2.便利で快適に暮らせる美しいまち(P28~P35)(pdf 1126KB)
基本目標3.心が通う助け合いのまち(P36~P51)(pdf 1341KB)
基本目標4.夢あふれ希望に満ちたまち(P52~P59)(pdf 1380KB)
基本目標5.活気あふれる元気なまち(P60~P65)(pdf 1091KB)
共通目標.持続可能な都市経営のまち(P66~P73)(pdf 1587KB)
第2次瑞穂市総合計画(概要版)
実施計画
計画期間 2024(令和6年)年度~2025(令和6年)年度