更新日:2023年12月12日

救命講習  令和6年2月18日(日)

 令和6年2月18日に瑞穂消防署へ足を運び、普通救命講習を受講してきました。今回は、瑞穂市スポーツ推進委員の行事が2つ重なったため、それぞれに分かれて8名での参加となりました。

 9時から救命講習e−ラーニング(electronic learning)と消防署の方の講話を聞き、その後、実技講習を行いました。

 心肺蘇生のための胸骨圧迫は、1分間に約100回のペースを目安にして、強く速く絶え間なく行うことが大切だそうです。救急隊の方が到着するまでは、続けなければならないので人形相手ではありましたが大変でした。でも、胸骨圧迫の有無によって、生死が左右されることも考えると、方法をしっかりと学び、実践できる準備をしておかなければならないと感じました。スポーツの行事等ではもちろんですが、今年の元日に起きた石川県の地震等災害時にも活用できると思いました。

 今回講習を受けて、命の大切さを改めて感じることができました。今後も、スポーツの行事にご参加くださる市民の皆さんが、安心して活動を楽しむことができるよう、このような研修も積極的に行っていきます。

 救命講習救命講習2

第71回東海四県スポーツ推進委員研究大会 静岡大会  令和6年2月9日(金)、10日(土)

 「第71回東海四県スポーツ推進委員研究大会 静岡大会」が、2月9日、10日の2日間に渡って静岡市で開催されました。2日間とも天候に恵まれ、富士山がとても近くにあるように見えました。

 参加者は、東海四県(岐阜、愛知、三重、静岡)合わせて約2千名でした。岐阜県からは、瑞穂市の7名を含めて約450名が参加しました。

 本大会のテーマは「新たなスポーツスタイルの確立」でした。

 1日目は、表彰式、アトラクション、講演会がありました。アトラクションでは、一輪車に乗っての演技を見せていただきました。ステージ上を自由自在、縦横無尽に往来し、一輪車に乗っていると思えないような素晴らしい演技に魅せられました。

 講演会では、静岡県出身のパラリンピックメダリストでプロアスリートの山本篤さんが、義足で走り幅跳びなどの陸上競技に挑戦した努力をお話しされました。

 2日目は、3分科会に分かれ「スポーツ文化都市実現」「モルック」「コミュニティサポーター」などに関する研究発表が行われました。第1分科会では、モルックを悪天候でも室内で行えるような工夫があったり、モルックに愛着をもつことができるような取組があったりと、大変参考になる発表でした。

 スポーツを推進する学びの場と交流の場に参加し、有意義な2日間を過ごさせていただきました。今後も委員としてのスキルの向上に努めていきます。

アトラクション開会式

もりもりサロン 出前講座 令和6年1月18日(木)

 もりもりサロンより出前講座の依頼を受け、令和6年1月18日(木)に森公民館にてスポーツ推進委員5名が、講師として高齢者17名の皆さんと活動を行いました。

 男女混合2チームをつくり、チーム対抗戦で3種目の軽スポーツを行いました。

 まず、簡単なストレッチ体操を椅子に座ったまま行い、体をほぐしました。その後、輪投げ、玉入れ、ファミリーバドミントン籠入れを楽しみました。

 室内の限られた広さの中、声のかけ合いをしたりアドバイスしたりと、笑顔が絶えませんでした。競い合うことの楽しさ、励まし褒め合うことの大切さを感じました。

 最後に堤委員長が、健康で長生きができる講話を行い、もりもりサロンの皆さんから、「今年はどんな話をされるか楽しみでした。」と嬉しい言葉をいただきました。

 今後も、地域の皆様の健康寿命延伸にも努めて参ります。

もりもりサロンもりもりサロン2

令和5年度 岐阜県スポーツ推進委員研究大会 令和5年12月2日(土)

 令和5年度 岐阜県スポーツ推進委員研究大会が関市文化会館で開催され、県内から536名のスポーツ推進委員が参加されました。

 開会式では、全国スポーツ推進委員連合の功労者表彰として、瑞穂市から松尾康史(まつおやすふみ)さんの伝達表彰がありました。おめでとうございます。

 講演では、中部学院大学短期学部の小椋優作先生から「生涯スポーツにつながる子どもの運動指導とは?」について、幼児期における身体運動に対する指導の在り方をご講話いただきました。幼少期の運動が生涯の運動能力に重要な影響を及ぼすため、楽しく運動に親しみ、体力の向上ができるような指導の重要性を学びました。また、ご自身の指導経験や体験を交えての内容で、場面をイメージしながら聞くことができ、学びの多い講話となりました。

 研究協議では、羽島市と美濃市の研究発表がありました。どちらも地域の特色を活かした自作の劇や動画を交えての発表で、楽しく学ぶ研究協議となりました。瑞穂市でも、地域の特色や「よさ」を大切にしたスポーツの推進をしていけたらと、改めて感じました。

 今後も、地域スポーツの具体的振興方策を研究し、スポーツ推進委員の資質向上を図っていきます。

令和5年度県研究大会令和5年度県研究大会2

「第64回全国スポーツ推進委員研究協議会 青森大会」 令和5年11月16日(木)、17日(金)

 「第64回全国スポーツ推進委員研究協議会 青森大会」が、11月16日、17日と2日間に渡って開催されました。11月ということもあり雪が降ることも予想されましたが、2日とも比較的に暖かい天気となりました。

 今大会では、岐阜県から4名が全国功労者表彰の受賞者となり、瑞穂市の松尾副委員長が受賞されました。

 松尾さんは、瑞穂市のスポーツ推進委員として、20年以上という長い間市民の皆様のスポーツ実施率や健康寿命の延伸のために尽力してきました。今回、その功績が認められ栄えある受賞となりました。同じ仲間としても大変嬉しく思います。瑞穂市スポーツ推進委員として益々のご活躍を期待しております。

全国大会 青森大会

瑞穂市 市制20周年記念市民モルック大会 令和5年11月11日(土)

 瑞穂市市制20周年記念市民モルック大会が11月11日(土)にサンコーパレットパークで開催されました。風がありましたが天気に恵まれ、瑞穂市スポーツ推進委員15名も主審・副審スタッフとして参加しました。

 67チームから申し込みがあり、厳正な抽選のもと48チーム(延べ180名)に出場権が与えられました。当日は、47チームが参加され、5歳から84歳まで老若男女問わず、それぞれチーム内で作戦を立てながら午前の予選リーグ、午後の決勝トーナメントを楽しまれました。

 小学1年生と大人2名のチームが決勝トーナメントに勝ち上がるなど、白熱した大会になりました。

成績結果は以下の通りです。

 1位 Chamtie A 2位 ミックスナッツ  3位 TRICK

みずほ体操審判

市制20周年記念 第12回瑞穂市ゲートゴルフ大会 令和5年10月29日(日)

 爽やかな秋晴れの下、生津スポーツ広場グラウンドで瑞穂市スポーツ推進委員会主催の瑞穂市ゲートゴルフ大会を開催いたしました。

 今年はファミリーを含め54名にご参加いただき、森和之市長には開会式のご挨拶と始球式を行っていただきました。

 競技が始まると、年齢を問わず楽しんでいる声が会場内に響き渡りました。参加者から「楽しかった」と言っていただき、開催することができてよかったです。子どもたちは、少し疲れた様子でしたが、来年も是非参加していただきたいです。

 来年度も、より多くの市民の方に楽しんでいただける大会になるよう、今回の成果と課題を協議してまいります。

 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

令和5年度 後期岐阜地区スポーツ推進委員研修会 令和5年10月9日(月・祝)

 後期岐阜地区スポーツ推進委員研修会が、岐阜市・羽島市・各務原市・山県市・本巣市・北方町・岐南町・笠松町と私たち瑞穂市の各市町から総勢120名のスポーツ推進委員が参加のもと、本巣市多目的広場に集まり行われました。

 今回は本巣市スポーツ推進委員の指導で、「モルック」研修が実施されました。

 「モルック」は瑞穂市においても11月に市制20周年記念の市民大会を控え、現在私たちスポーツ推進委員も審判員技能の習得に日々努めているスポーツです。このスポーツは、投げる道具であるモルックを下手投げで投げて、数字の書かれた木製のピンであるスキットルを倒し、対戦相手と交互に投げて50点ピッタリになるまで得点したチームが勝ちとなるスポーツです。

 スキットルを倒す楽しさもあり、50点ピッタリにする戦略的要素も含まれていますが、手軽にできるスポーツで老若男女で楽しめます。

 実技研修では、3チーム対抗戦にて対戦をしながら、私たち瑞穂市スポーツ推進委員も再度ルールの確認や競技のコツを学びつつ、前半後半で対戦相手を変えて50点を目指して競い合い、各所で楽しそうな一喜一憂の歓声が聞かれました。

 これからも、スポーツ普及を通して市民の健康増進を目的に、研修等によりスポーツ推進委員の資質向上を図っていきます。

後期地区研修1後期地区研修2

モルック体験会審判 令和5年9月17日(日)、10月8日(日)

 令和5年11月11日(土)に市制20周年記念事業の市民モルック大会が開催されます。

 瑞穂市スポーツ推進委員は審判として大会運営にあたるため、毎月サンコーパレットパークにて自由参加で行われている体験会を審判研修とし、参加しました。

 体験会には20名程度の市民の方が参加され、私たち推進委員の進行に従って競技を楽しんでいただきました。推進委員同士でも、ルールや進行を互いに再確認しながら進行し、課題点等を見つけることができ、体験に参加してよかったと思いました。

 最後に、市役所チーム対スポーツ推進委員チームで対戦しました。競技をする側の気持ちも理解することができ、有意義な研修となりました。

モルック体験会1モルック体験会2

瑞穂市スポーツ推進員会ゲートゴルフ研修 令和5年8月12日(土)

 令和5年8月12日(土)に、生津スポーツ広場にてスポーツ推進委員のゲートゴルフ研修を行いました。この日は、午前6時から瑞穂市市制施行20周年記念夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会がありました。それに参加した後に、10月29日(日)に開催予定の「市制20周年記念 市民ゲートゴルフ大会」に向けて研修を行いました。

 推進委員18名で全4コースを作り、対戦形式で点数や競技の進め方等、ルールの再確認を行いました。

 暑い中でしたが、和気あいあいとプレーができたと思います。実際にプレーをして、改めてゲートゴルフの楽しさを味わうことができました。

ゲートゴルフ研修ゲートゴルフ研修2

夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会 令和5年8月12日(土)

 瑞穂市市制施行20周年記念「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が、令和5年8月12日(土)午前6時00分〜午前6時45分に生津スポーツ広場にて開催されました。

主催 株式会社かんぽ生命保険・NHK・NPO法人全国ラジオ体操連盟

共催 瑞穂市・瑞穂市教育委委員会

後援 瑞穂市体育協会・瑞穂市スポーツ推進委員会

協力 日本郵便株式会社

主管 株式会社かんぽ生命保険岐阜支店・NHK岐阜放送局・岐阜県ラジオ体操連盟

 夏らしい快晴の空の下、瑞穂市民470名・スポーツ推進委員18名の参加で、ラジオ体操の歌を大きな声で歌った後、第1・第2体操を行いました。子どもからご高齢の方まで「1,2,3」と元気よく声を出しながら行うことができました。

 ステージ上のNHKラジオ体操指導者のピアノの伴奏に合わせた快活な声かけも心地よく、参加された皆様も楽しく笑顔で元気よく体操をすることができました。ラジオ体操第1を行っただけで汗ばみ、体がほぐれました。NHKラジオ第1の生放送を通して、全国・世界の方へ瑞穂市民の元気を届けることができたかと思います。

 9月中旬にNHK岐阜放送局の「まるっと!ぎふ」(総合テレビ 平日午後6時30分〜)にて今回の様子が放送される予定となっております。

 大変貴重な体験をありがとうございました。

ラジオ体操1ラジオ体操2

瑞穂市体育協会主催 第19回わんぱくすもう大会補助 令和5年7月22日(土)

 瑞穂市民センター2階のハナミズキホールにて、瑞穂市体育協会主催のわんぱくすもう大会が行われ、依頼をいただいた瑞穂市スポーツ推進委員が補助として参加させていただきました。

 今年度は、42名の小学生が参加し、各学年男女別の組み合わせで取組が行われました。

 どの学年、どの取組も大変白熱した戦いが繰り広げられていました。観覧席にいる家族の皆さんも熱のこもった応援でした。

 スポーツ推進委員は受付と準備体操(みずほ体操)の役割での参加でしたが、小学生の活気溢れる行事に携わることができ、私たちも元気をもらうことができました。

 今後も、市民の皆様へのスポーツの普及を目指して活動してまいります。気軽にお声かけください。

わんぱくすもう みずほ体操1わんぱくすもう みずほ体操2

令和5年度 前期岐阜地区スポーツ推進委員研修会 令和5年7月15日(土)

 前期岐阜地区スポーツ推進委員研修会が、各務原市プリニーの総合体育館にて行われました。岐阜地区の各市町から総勢157名のスポーツ推進委員が集まりました。

 今回は、各務原市スポーツ推進委員の指導のもと「ガラッキー」の実技研修が実施されました。

 「ガラッキー」とは、ロシアに古くから伝わる民族スポーツのガラトキーから生まれ、安全に誰でも楽しくできるスポーツにしたものです。ダーマと呼ばれるボウリングのピンに似た円錐形のボールを、2〜8m先にある直径3.6mのサークルを目指して交互に全部で6個投げていきます。得点は、サークル内の自チームのダーマの数と、それを線で繋いだときに囲える相手のダーマの数(1個5点)によって決まり、その得点を競う対戦型の陣取りゲームです。動きとしては、ダーマを下投げで投げるという簡単に行える競技です。

 1試合5フレームを実際にチームに分かれて対戦し、合計得点を競いながらルールやコツを学びました。各所から楽しそうな一喜一憂の歓声が聞かれました。始めは遠近感が難しかったのですが、慣れてくると相手のダーマを弾き飛ばしたりして囲みを外したりと戦略的要素も多く、楽しめるスポーツでした。

 今後においてもスポーツの普及を目的に研修等を通じ、スポーツ推進委員の資質向上を図っていきます。

令和5年度 前期岐阜地区研修1令和5年度 前期岐阜地区研修2

出前講座 田之上自治会 令和5年7月2日(日)

 田之上自治会より出前講座の依頼をいただき、モルック体験に講師として瑞穂市スポーツ推進委員8名で参加させていただきました。

 49名を対象にサンコーパレットパークにて行われ、1チーム5人で5コート作って戦い、子どもから高齢者まで男女混合チームで体験してもらいました。

 最初は投げ方のコツがつかめず、上手く投げられなかった人たちもどんどん上達していき、自ら木製のピン(スキットル)を立て直したり、得点板をめくったりと進んで参加する姿が見られました。

 「次はあの離れたスキットルを狙おう」など、作戦を立てながら協力する姿も見られ、交流の場にもなっていました。3回連続で外してしまい、失格になったチームもありましたが、お互いに声を掛け合い励まし合いながら、笑顔溢れるモルック体験になりました。

 今後も、このような活動も進めて参ります。

田之上自治会 モルック1田之上自治会 モルック2

出前講座 瑞穂市子ども会育成協議会 令和5年6月17日(土)

 瑞穂市子ども会育成協議会より出前講座の依頼をいただき、38名を対象にモルック体験&研修会に講師として参加させていただきました。

 「モルック」はフィンランドの伝統的スポーツ「キイッカ」を元に開発されたスポーツであり、投げる道具であるモルックを対戦相手と交互に投げて、数字の書かれた木製のピンであるスキットルを倒し、ちょうど50点にできたチームが勝ちとなるスポーツです。

 下手投げですので容易に投げることができ、スキットルを倒すという楽しさを感じることができますが、得点を50点ピッタリにする必要もあるので戦略的要素も含まれています。

 当日は天候にも恵まれ、多数の参加者の一喜一憂に楽しむ様子が各コートで見られました。

 今回の体験&研修会を通じて、各子ども会でのスポーツ活動の一助となれば幸いです。

 このように皆さんに楽しんでいただけるスポーツの普及を目的に、スポーツ推進委員は各団体の活動に積極的の参加しています。

モルック1モルック2

2023年度 市制20周年記念 瑞穂ファミリーハイキング 令和5年5月20日(土)

 市制20周年記念事業の1つである、瑞穂市スポーツ推進委員会主催「2023年度瑞穂ファミリーハイキング」が、令和5年5月20日に行われました。

 138名の市民の皆様をバス4台に分け、12名のスポーツ推進委員と共に、午前9時30分頃巣南公民館を出発し、福井県敦賀市に向かいました。

 天候は絶好のハイキング日和となりました。午前11時頃から敦賀市内をハイキングし、金ヶ崎緑地から気比神宮までを往復しました。程よい疲労感で約1時間程度のハイキングとなりました。

 その後、バスに乗って「日本海さかな街」へ移動し、昼食と自由行動を楽しみました。2時間程度の時間設定でしたが、あっという間に出発の時間がきてしまいました。

 午後3時には「日本海さかな街」を出発し、帰路のバス車内では、賞品をかけてじゃんけん大会を開催しました。参加者の皆様は、童心に帰ったように大盛り上がりで、本当に楽しんでいただけている様子でした。

 予定通り午後4時30分頃に巣南公民館の駐車場に到着することができ、ご参加くださった皆様のご協力もあり、全行程を予定通りに終えることができました。

 大きなトラブルもなく、無事に全員が戻ってくることができたのが何よりよかったです。参加者の皆様、本当にお疲れ様でした。今後のスポーツ推進委員会主催のイベントへのご参加も、お待ちしております。

ファミリーハイキング1ファミリーハイキング2

悠・楽・笑 生津サロン 出前講座 令和5年5月14日(日)

 令和5年5月14日(日)に、上生津公民館にてモルックの出前講座を行いました。

 悠・楽・笑生津サロンより依頼を受け、スポーツ推進委員5名が講師として参加しました。

 当日の天気が雨天となったため屋内でしたが、全24名が参加されました。高齢者から子どもまでの幅広い年齢層の参加となったため、バランスよく6チームに分け、3つのコートで2ゲームずつ行いました。

 低学年の子は、最初は難しそうな様子でしたが、チーム内でアドバイスなどの声をかけ合う姿も見られ、年齢問わず、最後まで楽しく熱心に競技をしていました。

 参加された方から、「チーム対抗で競うだけでなく、当てた時に相手チームからも拍手があり、全体で盛り上がって楽しむことができた。」「子どもたちと触れ合うことができて嬉しかった。」「まだやりたい!」という声がありました。

 1時間という短い時間でしたが、悠々と楽しく、笑いありのすてきな時間を過ごすことができました。

悠・楽・笑 生津サロン

ウォーキング研修&ラジオ体操研修 令和5年5月6日(土)

 5月5日に、今年度初めてのウォーキング研修を行いました。今回は、牛牧小校区のウォーキングコースの中から、「さい川さくら公園コース」をウォーキングしました。

 当日は、天候にも恵まれ、気持よくウォーキングをすることができました。その日は、「MIZUHOピクニック」も開催されており、大変な賑わいでした。

 さい川さくら公園の遊歩道は、距離の調節ができるため、自分に合ったウォーキングコースの設定ができます。皆さんも、ぜひ歩いてみてください。

 ウォーキング研修の後は、場所を市民センターへ移し、ラジオ体操研修を行いました。動画をスクリーンに映し、重要なポイントを確認しながらラジオ体操について学び直しました。

 このように皆さんに楽しんでいただけるスポーツの普及を目的に、スポーツ推進委員は実践して活動しています。

ラジオ体操研修

過去の記事

 昨年度までの記事については、以下からご覧ください。