瑞穂市は2019年11月に岐阜農林高校と協定を締結し、特産品の開発などを連携して行っていくことになりました。 その第1弾企画として、岐阜農林高校と柿パスタ(乾麺)の企画・製造を行いました。岐阜農林高校の生徒などが、試行錯誤を繰り返し完成した柿パスタは、柿の和のイメージから、和風ネームとして平仮名を用いて「柿ぱすた」と名付けられました。富有柿だけでなく、高校生の熱い思いがつまっています。パッケージのイラストも、岐阜農林高校の生徒によるデザインです。
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