更新日:2023年12月31日
企業主導型保育事業について
企業主導型の事業所内保育事業を主軸として、多様な就労形態に対応する保育サービスの拡大を行い、仕事と子育ての両立に資することを目的として、平成28年4月から「企業主導型保育事業」が創設されました。
詳細な事業内容や要綱等については、こども家庭庁ホームページ(外部リンク)を御覧ください。
事業の特徴
- 働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスが提供できます。(延長・夜間、土日の保育、短時間・週2日のみの利用も可能)
- 複数の企業が共同で設置することができます。
- 利用料は認可保育所の水準を参考に企業で設定できます。
- 他企業との共同利用や地域住民の子どもの受け入れができます。
- 運営費・整備費について認可施設並みの助成が受けられます。
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