更新日:2026年9月3日
地球温暖化とは
地球は、大気と呼ばれる気体の層におおわれています。この大気に人間活動等に起因した大量の温室効果ガスが大気中に放出されることにより、自然界のバランスが崩れ地上の温度が上昇する現象を「地球温暖化」といいます。このまま温室効果ガスが増え続け、気温が上昇すれば、さらに地球環境が悪化し、私たちの生活や健康に大きな被害がもたらされることになります。
地球温暖化による影響
気温の大幅な上昇によって、極端な高温や海面水位の変化、極端な大雨の頻度・降水量の増加による洪水や土砂災害の発生、生態系の喪失といった自然界における影響だけではなく、インフラや食料不足、水不足など人間社会へも深刻な影響を及ぼすことが想定されることから、これを防止することが世界共通の課題となっています。
温暖化を防ぐためにできること
本市では、令和7(2025)年1月に、2050年までに温室効果ガスの排出実質ゼロを目指す「瑞穂市ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました。
地球温暖化を進展させる原因は、温室効果ガスの中でも主にCO2(二酸化炭素)で、発電所やごみ処理施設の焼却炉、また自動車のエンジンで使用するガソリンの焼却などで大量に発生します。これらを抑制することが、地球温暖化対策になります。できるだけ物を大事に使い、不要なものを買わないことや、不要になってしまったものを再利用やリサイクルすることなども取組みの一つです。また、電気消費量の少ない製品を使用することや節電につとめること、外出する時も自家用車の使用を控えて自転車や公共交通機関を利用することなど、私たち一人ひとりがライフスタイルを見直し、地球温暖化対策を心がけることでCO2の発生を抑制することができます。身近なところから、CO2排出を減らす取組みを行っていきましょう。
瑞穂市地球温暖化対策実行計画とは
この計画は、本市が脱炭素社会の実現に向けて進むべき方向を示すとともに市民・事業者・行政が一体となって取り組むための基本方針と具体的な目標を示し、それぞれが果たす役割を明確にしたものです。
令和3年10月に閣議決定された政府実行計画を踏まえ、基準年度を平成25(2013)年度とし、令和12(2030)年度までに温室効果ガス総排出量を50%削減する新たな目標を目指し、令和7年3月に本市の事務及び事業に関した地球温暖化対策をまとめた「第4次瑞穂市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を改定しました。
令和8年3月には、現在の本市の状況を踏まえ、市民・事業者・行政のそれぞれが果たす役割を明確にし、一体となって取り組むための基本方針と具体的な目標を示した「瑞穂市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定しました。