更新日:2024年4月30日

調査概要

瑞穂市では、家庭から排出され可燃ごみについて組成割合を調査し、家庭ごみの性状を把握するとともに、今後のごみ減量施策に活かしていくことを目的として、可燃ごみの組成分析調査を実施しました。

令和元年から調査を開始し、令和5年度で5回実施しました。引き続き組成分析調査を進めてまいります。

調査内容

  1. 調査対象 可燃ごみ
  2. 調査実施 令和6年1月26日
  3. 調査区域 瑞穂市全域(巣南地区10箇所・穂積地区10箇所)
  4. 調査方法 各調査区域のごみステーション1箇所あたり1~3袋・1地 区50袋回収し、美来の森へ持ち込みました。はじめに袋ごとの重さを 計量し、順次、袋を展開後、以下の区分に分別し計量しました。

調査の詳細は以下のとおりです。

可燃ごみ組成分析調査(pdf 316KB)