更新日:2022年10月26日

川とともに生きてきた瑞穂のあゆみ 「瑞穂市 水との闘い展 9.12豪雨災害から50年」

「災害のない住みよい瑞穂市」の実現をめざし、これまでの水害の歴史を振り返りつつ、災害に強いまちづくりをどのように進めていけばよいのかを市民の皆様とともに考える場となることを願い、「瑞穂市水との闘い展」を5年間にわたり企画しました。

展示会場内は、第1部「9.12豪雨災害から50年」、第2部「木曽三川 流路の変遷」、第3部「水害からまちを守る」と分かれています。

展示期間

  • 令和4年11月2日(水)〜11月27日(日) 10時〜18時

  ※図書館休館日を除く(11月4日(金)、7日(月)、14日(月)、21日(月)、24日(木))

展示会場

  • 瑞穂市図書館本館2階 郷土資料コーナー(瑞穂市稲里28番地1)

講演会「近現代における瑞穂市の水害」

講師 

  • 瑞穂市史執筆者 岐阜県歴史資料館 蓑島 一美 氏

講演会日時

  • 令和4年11月12日(土) 13時30分〜 

講演会場所

  • 瑞穂市図書館本館2階 学習室(瑞穂市稲里28番地1)