更新日:2017年7月4日

 平成29年6月27日、朝日大学6号館1階学食にて、朝日大学・瑞穂市共催の行事「話して深めよう!働くこと~学生×社会人のワールド・カフェ~」(意見交流会)を開催しました。
 当日は、学生54名、社会人20名にご参加いただき、くつろいだ雰囲気の中で意見交換をしていただけました。
 今年度も、内閣府が主唱する「男女共同参画週間」(6月23日~6月29日)に合わせて開催し、これから社会に出る学生のかたが、男女共に「自分の理想の年齢まで働き続けるためにはどのようにすればよいか」ということを考える場としました。社会人のみなさまも、学生や他の職種の社会人のかたと意見交換をしながら、これからの働き方について考えていただけたようです。
 また、今回は朝日大学において平成29年9月開講予定の「男女共同参画学」の特別講師である野田聖子衆議院議員に基調講演をしていただき、より男女共同参画について考えを深める機会となりました。

w-cafe

 下記の市内企業・団体様にご協力いただきました。誠にありがとうございました。

主催

 朝日大学、瑞穂市

後援

 青木厚二郎税理士事務所、大垣共立銀行 穂積支店、大垣西濃信用金庫 瑞穂支店、キッコーマンソイフーズ(株)、特定非営利活動法人 キッズスクエア瑞穂、(株)ジアス、十六銀行 穂積支店、社会福祉法人 新生会、清流みずほ認定こども園、説田音楽教室、武山アナウンスオフィス、中部急送(株)、日本郵便(株)巣南郵便局、社会福祉法人 瑞穂市社会福祉協議会(50音順)

講演「はたらくこと、はたらき続けること」(特定非営利活動法人あゆみだした女性と子どもの会理事長 廣瀬直美 様)資料

講演資料(pdf 2121KB)

参加者のみなさまの感想など

アンケート結果(pdf 178KB)