更新日:2018年4月9日

瑞穂市都市計画マスタープラン

 
 都市計画マスタープランとは、都市計画法第18条の2に規定する「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として、将来のまちづくりのビジョンや土地利用の方針、都市施設等の整備の方針、各地域ごとのまちづくり方針を定め、将来、市が目指すべきまちの方向性を明らかにするものです。
 瑞穂市では、平成20年9月に「瑞穂市都市計画マスタープラン」を初めて策定し、平成23年10月には、社会情勢に対応するため一部変更を行いました。その後、平成28年3月に策定された上位計画である「瑞穂市第2次総合計画」の方針等に基づき、人口減少・超高齢社会等に対応した都市を目指すため、平成30年3月に改定しました。