2018年11月」で絞込み
 広報みずほ12月号でお知らせした通り、小簾紅園に行ってきました。
モミジの赤と常緑樹の対比が美しい写真
 11月28日この日は晴天に恵まれた撮影日和でした。モミジと常緑樹、赤と緑の対比が風景に趣を添えていました。
赤いモミジの葉が地面に落ちている写真
 皆さんも晴れた休日に小簾紅園へ行ってみませんか。小簾紅園については魅力発信サイト「和宮例祭」(https://www.city.mizuho.lg.jp/4852.htm)をご覧ください。
石碑の前の風景写真
投稿日:2018年11月30日 作成者:瑞穂市_管理者
 みなさん、「マンポ」という言葉を聞いたことがありますか。
マンポの上を通過する電車の写真
 マンポとは簡単に言ってしまえばトンネルであり、市内には東海道本線の高架の下を行き来するための通路としてのマンポがたくさんあります。
ねじりマンポの写真
 今回は横屋にある甲中吹橋りょう、通称「ねじりマンポ」を撮影してきました。この日は天気がよく、電車を撮影しているかたが多く見受けられました。皆さんも晴れた日は市内のマンポを巡ってみてはいかがでしょうか。瑞穂市内のマンポの場所は瑞穂市公式ホームページ「瑞穂市内のマンポ」(https://www.city.mizuho.lg.jp/9237.htm)で確認ができます。また、マンポとは何かについては、魅力発信サイト内「瑞穂市のマンポ探検」(https://www.city.mizuho.lg.jp/9241.htm#h30)にまとめてあります。ぜひご覧ください。
晴れた休日に電車を撮影するかたがた
投稿日:2018年11月28日 作成者:瑞穂市_管理者
 11月18日、柿の収穫体験会が行われました。
きょうだいで協力して柿を収穫する写真
 この収穫体験は瑞穂市柿振興会が毎年開催し、今年は市内の小学校4年生から6年生までの親子が多く集まりました。子どもたちは木にたわわに実った富有柿の枝にハサミを入れた後、収穫した柿のヘタにもう一度ハサミを入れます。柿のヘタに残った枝をきれいに切り取り、柿同士がぶつかっても実が傷つかないように丁寧に収穫作業を行っていきます。
身長よりも高いところになった柿を収穫する少年の写真
 収穫後、柿振興会のかたが柿の選別基準を参加者に説明し、良い柿、そうでない柿を丁寧に選り分けていきました。その後、参加者の皆さんは収穫した柿をお土産にもらって嬉しそうに帰路につきました。
良い柿の基準を説明する振興会の会員
投稿日:2018年11月27日 作成者:瑞穂市_管理者
11月22日、小簾紅園のモミジの様子を見に行きました。
前回、「小さい秋、見つけた」(http://www.city.mizuho.lg.jp/item/10199.htm)で掲載したときは小簾紅園のモミジはまだ色づいていませんでした(11月14日更新)。あれから1週間が経過し、小簾紅園の入り口付近のモミジは見事に紅葉していましたが、石碑の周りのモミジはこれから本格的に紅葉に入るようです。
これから紅葉に入るモミジの写真
投稿日:2018年11月23日 作成者:瑞穂市_管理者
11月17日はFC岐阜の瑞穂市ホームタウンデーでした。
FC岐阜、アビスパ福岡に市の特産品富有柿を贈呈する写真
 ホームタウンデーとは、FC岐阜のホームゲームに市町村の観光PR、子どもたちによるイベント参加ができる日です。この日FC岐阜は、ホームグラウンドである長良川競技場でアビスパ福岡と試合をしました。試合開始前、瑞穂市の発祥の果物である富有柿が両チームに贈られました。また、ハーフタイムには市町村PRキャラバンとして、市長、よさこいチーム富有樂猩、サッカー少年団4チームがのぼりや旗を持って試合会場を練り歩き、「富有柿発祥の地、瑞穂市」をPRしました。
試合会場を練り歩くサッカー少年団らの写真
 試合開始前には会場外に設置されたステージで、市のマスコットキャラクター「かきりん」が登場し、得意のダンスを披露し、市のPRを行いました。かきりんが踊ると、ステージカー前の子どもたちは歓声をあげ、かきりんに手を振っていました。
ダンスを披露するかきりんの写真
投稿日:2018年11月22日 作成者:瑞穂市_管理者