更新日:2020年8月5日
平成30年度 第19回ネオクラシックコンサートについて
第19回ネオクラシックコンサートは台風の接近により中止となりました。
市制15周年記念として、公募した合唱団によるベートーヴェン「第九」合唱を行うため、1年以上かけて合唱の練習をしてきました。以下に予定されていた内容を掲載します。
開催期日
平成30年7月29日(日)
開演時間
開場 13時20分 開演 14時00分
会場
瑞穂市総合センター サンシャインホール(瑞穂市別府1283番地 穂積庁舎東隣)
出演者
- 管弦楽 :岐阜県交響楽団
- 指揮 :塚田 隆雄
- ソプラノ:赤堀 織彗
- アルト :三輪 陽子
- テノール:中井 亮一
- バリトン:岡本 茂朗
- 合唱 :ネオクラシック合唱団
主なプログラム
- 舞踏会の美女(アンダーソン)
- プリンク・プランク・プルンク(アンダーソン)
- 「眠れる森の美女」より“ワルツ”(チャイコフスキー)
- 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」より第4楽章(ベートーヴェン) 他
ネオクラシック合唱団について
市制15周年を壮大なベートーヴェン「第九」の合唱で祝い合おうと、本コンサートのために公募した合唱団です。

平成29年5月に結成し、合唱指導を永田昌彦氏、田中陽治氏、赤堀織彗氏に行っていただき、1年以上練習を積んできました。合唱団員は164名を数え、本番は中止となってしまい迫力のある混声合唱が披露できず残念でしたが、また合唱団結成の機会があれば、みなさんに集まっていただけると思っています。