更新日:2020年3月19日

平成30年度の活用状況

 

項目
件数 事業費(うちふるさと応援基金) 具体的な実施事業
誰もが生き生きと
暮らせる街づくり事業
2件 8,015,760円(8,000,000円)
  • 本田第2保育所、南保育教育センターの遊具設置
  • 保健事業用大型ディスプレイの購入
希望をはぐくむ
まちづくり事業
3件 5,772,600円(5,600,000円)
  • 弓道場の人工芝の張り替え
  • 市民センターのサーキットトレーニング機器取り替え
  • 図書館分館の窓ガラスフィルムの取り付け
活気あふれる
まちづくり事業
1件 1,998,000円(1,530,000円)※県の清流の国補助金も活用
  • 小簾紅園ディスプレイの設置
保育所遊具保険事業用ディスプレイ弓道場市民センターサーキットトレーニング機器市民センターサーキットトレーニング機器(2)図書館ガラスフィルム小簾紅園ディスプレイ

その他 市長が必要と認める事業
中山道のブランド化事業 1件 798,120円
(790,000円)
  • 中山道案内看板の設置
穂積駅を拠点とした
公共交通網の推進
1件 3,395,000円
(3,390,000円)
  • 路線バス(安八穂積線)運行費負担金
新庁舎建設事業 1件 1,670,000円
(1,670,000円)
  • 庁舎建設基金への積み立て
その他  2件 64,912,392円
(63,240,000円)
  • 小学校高学年に電子黒板、デジタル教科書を導入
  • 広報用デジタルサイネージ、ドローンの購入
中山道の案内看板小学校ICT教育機器(電子黒板)
ドローンの写真デジタルサイネージ