みずほフォトテーリングが5月4日に開催されました。
開会式の写真
 みずほフォトテーリングとは、開始地点で渡される市内のチェックポイント表に掲載の写真と同じ構図の写真を撮影すると得点が加算されます。ゴール時点で一番得点が高いチームが優勝です。開会式後に、巣南庁舎を出発した参加者は思い思いの経路でチェックポイントを回ります。
会場を出発する参加者の写真
 スタート地点近くにあるチェックポイントである巣南郵便局へ向かう参加者も多く、さっそく写真を撮るようすが見られました。 巣南郵便局の場所は次のYahoo!地図へのURLで確認できます(https://loco.yahoo.co.jp/place/g-eZBPfKc4AU6/map/)。
チェックポイントで撮影をする参加者の写真
投稿日:2018年5月9日 作成者:瑞穂市_管理者
 みずほスマイルウイークが始まりました。
吉本新喜劇の舞台の写真
 初日の4月30日は吉本新喜劇&バラエティショーを開催しました。第1部はバラエティショーとして品川庄司、ライセンス、笑い飯、くまだまさし、フルーツポンチによる漫才が披露され、会場に笑い声がこだましました。
吉本新喜劇の舞台写真
 第2部は吉本新喜劇の舞台となり、川畑泰史、島田一の介、Mr.オクレなど新喜劇でよく見る面々の登場に観客の目は舞台に釘づけになりました。話が進むと、市ではおなじみの人物が舞台に登場しました。市長です。新喜劇の登場人物として役者と掛け合いを行いました(画面下の写真、中央)。ご当地ならではの演出に観客から笑いと拍手が起こりました。新喜劇が終了すると、観客は大満足で家路につきました。
ボタンの掛け違いを舞台上で指摘される市長の写真
投稿日:2018年5月8日 作成者:瑞穂市_管理者
 4月30日からみずほスマイルウイークが始まりました。
広報紙の展示風景の写真
 その第1弾として、4月30日総合センターにて「吉本新喜劇&バラエティショー」を開催します。チケットはすでに完売御礼ですが、会場となる総合センター1階のアトリウムには市の広報紙15年分、180号の表紙を展示しています。 過去15年分の表紙の下にはその年度に起こった「市の出来事」と「世の中の出来事」を簡単にまとめた紙を掲示しており、広報紙発行当時のことを思い出しやすいように工夫がされています。 また下の写真のように、白い板面の柱には赤いシールがつるしてあります。一番好きな表紙にシールをつけることもできます。この展示はみずほスマイルウィークの最終日、5月6日まで公開されています。
展示された広報紙の写真
 なお、この広報紙の展示の最後には、瑞穂市ふるさと創生大使である平山浩行さんのポスターも飾られており、平山さんへのメッセージを届けることができます。皆さんからのメッセージをお待ちしています。みずほスマイルウィークについては瑞穂市ホームページでご確認ください。(https://www.city.mizuho.lg.jp/4834.htm)
ポスターにメッセージを書き込む女性の写真
投稿日:2018年4月30日 作成者:瑞穂市_管理者
 3月9日から11日、牛牧北部コミュニティセンターでつばき展が開催されました。
展示会場では、大小あわせて70点以上の展示があり、来場者を楽しませていました。 ツバキは苗木から育てて花を咲かせるまでに20年以上かかる品種もあるそうです。外気温に気を付けたり、選定には気を配ったり、我が子同然の愛情を注いでいるかたの作品が多く展示されていました。
椿を愛でる来場者の写真
つばき展に訪れた女性は、「今年は特に寒かった。立派な花を咲かせるのはさぞ大変だったでしょう。」と感嘆し、ツバキの美しく咲く可憐な姿を楽しんでいました。
投稿日:2018年3月20日 作成者:瑞穂市_管理者
市民センターで、平成29年度瑞穂市子ども会活動発表会が開催されました。
舞台上で発表するこどもの写真
今年は「畑中こども会」「下唐栗子ども会」「花塚西町子ども会」「上生津子ども会」「野白子ども会」「一ツ木子ども会」「古橋北子ども会」「別府中町子ども会」計8団体が1年間の活動内容について、スライドで写真を披露しながら、来賓や保護者に発表や報告をしました。 発表では、「朝早くからの清掃活動は、まちがきれいになってとても清々しい気持ちになった」「子ども会のレクリエーションでは、内容に飽きがこないように、色々と工夫できた」「こうした方が、もっとみんなが楽しむことができたと思う」など、活動を通じて学んだこと、来年の活動に活かす反省点がしっかりと述べられ、上級生としての成長が感じられました。また、下級生も大きな声で、ハキハキと発表ができました。
ソーラン節を踊る子供の写真
スライドを使用しての発表だけでなく、ダンスやソーラン節、合唱を披露した子ども会もあり、特色豊かな活動に、他の子ども会の子ども達は大きな刺激を受けていたようでした。 どの活動内容も「上級生が下級生を思いやりながらリードし、下級生がそれに応えしっかりとついていく姿」「地域の大人の話をよく聞いて、地域活動に励む姿」が見られ、瑞穂っ子の大きな成長が見られました。 また、1階のロビーでは、各子ども会が作った個性豊かな作品が小学校区毎に展示されており、来場者はたくさんの力作に足を止めて見入っていました。 今回、各子ども会が、活動発表や作品展示を行いましたが、それぞれの地域の実態に応じたみんなが楽しめる内容のものばかりでした。 瑞穂市では、こうした子ども会活動を通して、「みんなで遊ぶから本当に楽しい」ということを、一人ひとりの子どもに実感してほしいと願っています。 それが、瑞穂市が子ども会で育てたい「社会性の向上」につながると信じています。
子供らの手による展示の写真
投稿日:2018年2月23日 作成者:瑞穂市_管理者