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市の一般廃棄物処理基本計画についての答申が2月19日にありました。
市長に答申書の説明をする審議会会長
 平成21年に策定されたこの計画はごみの減量を目標としたもので、平成22年度から平成35年度の15か年の計画となっており、5年度ごとに計画を見直します。 平成31年度はちょうど見直しの年に当たり、平成31年度以降の計画でごみ減量の目標や方向性を出すため、昨年市長から廃棄物減量等推進審議会にごみ減量に関する諮問を行いました。 この日は、審議会の会長をはじめとする委員が答申書を持参し、答申の内容を市長に説明しました。
審議会の委員のみなさんの写真
市では答申結果を踏まえ、平成31年度以降の一般廃棄物処理基本計画に反映させます。
審議会会長から答申書を受け取る市長
投稿日:2019年2月22日 作成者:瑞穂市_管理者
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