更新日:2022年3月10日

中山道大月多目的広場のネーミングライツ・パートナーが決定しました

瑞穂市は、市有財産の有効活用、新たな財源確保などを目的としてネーミングライツ事業を開始しました。初めての導入施設となる「中山道大月多目的広場」のネーミングライツについて、三甲株式会社と契約締結し、愛称名が「ロゴサンコーパレットパーク」に決定しました。

【愛称名】    

 ロゴサンコーパレットパーク 

契約調印式の様子

ネーミングライツ・パートナー

三甲株式会社

本社   岐阜県瑞穂市本田474-1

代表者  代表取締役社長 後藤 利彦

命名権料

年間300,000円(税込)


愛称の使用期間

令和4年4月1日から令和9年3月31日(5年間)


ロゴマークについて

愛称を表記する際は、ロゴマークをご自由に利用いただけます。

ただし、デザインを加工して使うことはできませんのでご注意ください。

三甲株式会社ロゴマーク(jpg 26KB)


ネーミングライツとは?

公共施設に企業名等を冠した愛称を付ける権利のことで、ネーミングライツを取得した企業等(ネーミングライツ・パートナー)から対価(新たな財源)を得て、施設の維持管理や市民サービスの向上を図るものです。