更新日:2019年3月1日

~ワークショップ方式による~
 第10回意見交換会


日 時:平成31年2月3日(日)
場 所:巣南公民館(午前10時~11時30分)
    市民センター(午後2時~3時30分)
参加者:市民26名 議員16名

瑞穂市議会はを2月3日(日)に「ワークショップ方式による第10回意見交換会」を開催しました。今回の市民の方々との意見交換会では、多くの市民の皆様にお越しいただき感謝申し上げます。
 より多くの市民の皆様の声を聞くために、各会場では、参加された市民が4~5名ずつのグループに分かれ、2つのテーマについて、議員1~2名が加わり、自由な意見交換を行いました。
 今回の意見交換会は、市民との意見交換の場を多様に設けて、議会及び議員の政策能力を強化するとともに、政策提案の拡大を図ることを目的としています。

<テーマ>
  災害にどう備えますか
  今後も住み続けたいまちづくり


< 内容 >
 1.開会挨拶(意見交換会部会長)
 2.議長挨拶
 3.ワークショップのはじめに(アイスブレイク)
 4.ワークショップの進め方について(杉原講師)
 5.ワークショップ
 6.グループ発表
 7.まとめ(議会基本条例推進特別委員会委員長)
 8.閉会挨拶(意見交換会部会長)

グループ発表


<テーマ>災害にどう備えますか
 このテーマでは、災害時の課題を(大)・(中)・(小)に分けて話し合いました。


巣南公民館
1.じいちゃん・ばあちゃん救災プロジェクト
災害(1)

(大) *水害・地震*河川改修*避難訓練*高齢者避難手助け*防災情報

 

(中) *連絡体制 *共助  *防災倉庫  *見回り確認  

 

(小) *備蓄   *体育館のエアコン(ストーブ) * 充電(スマホ)

市民センター
2.瑞穂大家族プロジェクト
災害(2)

(大) *日頃のコミュニケーション   *日頃の訓練  *弱者支援

    *停電対策  *女子力活用   *地域の災害マップづくり

 

(中) *情報伝達  *備蓄の充実   *倒壊家屋からの弱者の救助

    *半年に1回は町内毎に点検補充 *補助金制度の充実

 

(小) *防災メールに全員加入     *AEDの訓練  

    *個人情報の取扱いに束縛される *家・ブロック塀の調査と補強

<テーマ>今後も住み続けたいまちづくり
 このテーマでは、SWOT分析を活用して話し合いました。

 SWOT分析とは、目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人のプロジェクトなどにおいて、外部環境や内部環境をS(強み:Strengths)、W(弱み:Weaknesses)、O(好機:Opportunities)、T(脅威:Threats) の4つのカテゴリーで要因分析し、事業環境変化に対応した経営資源の最適活用を図る経営戦略策定方法の一つ。

巣南公民館
1.ジジ・ババ・パパ・ママ・子供交流プロジェクト

まちづくり(1)

(強み) *交通の便が良い *人口増の地理的好条件

(弱み) *地域のコミュニケーション不足  *近所付き合いが少ない

     *自分本位  *協調性不足  *ルールを守らない 

(好機) *リニアの利用を考える  *田畑の利用法が課題

(脅威) *水害に備える市になる  *空き家の増加

2.みずほ交流広BAプロジェクト

まちづくり

(強み) *JR穂積駅がある  *若者が多い  *子育て世代の若者が多い

     *人口増加  *水がおいしい

(弱み) *水害が怖い  *住宅開発が無秩序に行われている 

     *高齢者の考え方に差がある  *縦・横の道路整備

     *全てが行政に頼り過ぎ、住民の力の結集が必要
(好機) *若い人の意見を尊重する
     *若者とのコミュニケーションの場を作る
     *大月公園に直産所・若者との繋がりの場
     *ワークショップ方式で市民の意見を聞いて基本計画に反映
(脅威) *若い人と老人の考え方をどうするか

     *世代間の考え方が違う

3.新しい時代の瑞穂市の新しいゾーニング!
まちづくり(3)

(強み) *JRの駅がある(駅を生かす)(整備)*駅に市役所交流センター

     *ステーションビル  *高齢者と子供、若者を生かす
     *朝日大学と連携して防災まちづくり
     *教育は最重要・幼児・小学・中学教育
(弱み) *町が狭い  * 新しい本巣市から南北道路の整備
(好機) *人口増を生かす  *横屋に新駅  *美江寺・中山道の整備
(脅威) *治水事業の推進  *揖斐川堤防点検・補強の整備

4.壁をぶち破るPT!!(プロジェクト)
まちづくり(4)

(強み) *町と田舎が混在  *若いまち  *交通の利便が良い
     *JR穂積駅の活性化
(弱み) *駅周辺の整備  *公共交通機関が不便(電車・バスの本数)
     *まちの発展はまず道路づくりから
     *まちの方向性がまだ、はっきりしない
(好機) *公共用地の利用  *農地法除外の良否  *若い人の行政参加
(脅威) *市民の意見を尊重する(意見は平等・公平に) *情報の広域化

市民センター

1.過去から学び元気な未来プロジェクト
まちづくり(5)

(強み) *朝日大学の活用  *交通の利便(JR・バス) *土地が安価
     *教育力が高い
(弱み) *駅前道路が狭い  *商店街がさびしい
     *牛牧のガード下が狭い
(好機) *若い人口が多いという特徴を生かす  *ふるさと納税の活用
     *リニア名古屋  *マンポの活用  *柳行李・別府細工
     *東京オリンピック
(脅威) *都市計画が明確でない  *東海環状道路  *下水道未整備

2.岐阜の中心は瑞穂市だ!プロジェクト
まちづくり(6)

(強み) *人口増加  *特に若者  *コンパクトなまちが出来る
(弱み) *大きい病院が無い  *高校が無い  *駅があるけど小さい
     *山が無い  *川はあるけど川遊びができない
(好機) *打倒岐阜市
(脅威) *瑞穂市は農業をやめましょう  *理想は名古屋駅
     *バイパスとの境があるから、コミュニケーション不足
     *新駅  *憩いの場

意見交換会を終えて

 今回で、2回目となる市民とのワークショップ方式での意見交換会に備え、私たち議員はファシリテーション研修を受け、また同じテーマで議員内でワークショップを行うなどの事前準備を行って迎えた今回の意見交換会でした。
 朝日大学との意見交換会を含めると、ワークショップ方式での意見交換会は4回目であったので、私たちも慣れて、和んだ意見交換会にすることができたのではないかと思います。
 意見交換会では、市民の方の意見をたくさん聞くことができましたし、笑顔で帰って行かれる姿を見ることができ良かったと思います。
 今後は、参加者を増やすために、テーマを絞り、若者や女性もたくさん参加できるよう改善していきたいと考えています。
 いただいた皆さんのご意見は、議員として市政に反映できるようがんばっていきます。
                                     研修・意見交換部会長 北倉利治

アンケート集計結果