川崎治水翁顕彰会法要

6月1日土曜日、川崎治水翁顕彰会による法要が十九条興善寺で行われました。
法要のようす
川崎平右衛門は、江戸時代に本田の代官に就任し、11年間治水を行い五六川逆水留門樋(通称:牛牧閘門)を建設したことでその名が知られています。
興善寺のようす
市長は「自然と親しみながら史跡を学ぶために牛牧閘門を保存、活用していきたい」と挨拶しました。
市長のようす
投稿日:2019年6月1日 作成者:瑞穂市_管理者