○非核・平和都市宣言
平成22年11月30日
議決
世界恒久平和は、人類共通の願いです。
しかしながら、現に核兵器が存在し、人類の生存に大きな脅威を与えています。
私たち瑞穂市民は、被爆後65年にあたる今年、改めて平和への声をあげ、日本国憲法の理念に基づきすべての核兵器の廃絶と軍備の縮小を全世界に訴えるとともに、「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を遵守することを希求し、市民の平和と幸福を願い、ここに「非核・平和都市」を宣言します。
○非核・平和都市宣言
平成22年11月30日
議決
世界恒久平和は、人類共通の願いです。
しかしながら、現に核兵器が存在し、人類の生存に大きな脅威を与えています。
私たち瑞穂市民は、被爆後65年にあたる今年、改めて平和への声をあげ、日本国憲法の理念に基づきすべての核兵器の廃絶と軍備の縮小を全世界に訴えるとともに、「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を遵守することを希求し、市民の平和と幸福を願い、ここに「非核・平和都市」を宣言します。