更新日:2019年8月27日
8月22日(木)、瑞穂消防署にて女性消防団員13名が、心肺蘇生(胸骨圧迫)や自動体外除細動器(AED)の使い方などを学ぶ普通救命講習を受講しました。

 救急救命士でもある消防署員から応急手当の重要性や原則などの講義を受けた後、講習用のマネキンを使って救命処置の流れや手順を丁寧に教えていただきました。

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 胸骨圧迫で効果を発揮するためには、5~6cm胸が沈み込むまで圧迫する必要があります。はじめは力の弱い女性団員ではしっかり押せていませんでしたが、署員のアドバイスにより姿勢や腕の伸ばし方などを修正すると、力強く圧迫できるようになりました。

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 人工呼吸は感染のリスクなどで躊躇われる場合、行わなくてもよいとされていますが、せっかくの機会ですので教えていただきました。口を大きく開けて、マネキンの口を覆うようにすることがポイントで、どの団員も上手く息を吹き込むことができていました。

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 最後に、訓練用の自動体外除細動器(AED)を使用して、胸骨圧迫からAED使用、胸骨圧迫の交代までの流れを2人1組で行いました。

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 講習を受講して得た知識・経験を、啓発イベントや防災訓練など今後の消防団活動に生かしていきます。