更新日:2021年7月20日

 岐阜県では、「まん延防止等重点措置」区域の指定解除後も、第4波の終息と夏に向けたリバウンド防止のため、途切れることなく、新型コロナウイルス対策に取り組んでまいりました。

 こうした中、いよいよ、人流が活発化する本格的な「夏」が到来します。このため、岐阜県では「夏の感染リスクに十分な警戒を」を決定しました。本対策の期間は、夏休みシーズンである8月31日までとし、さらに感染や医療提供体制の状況変化によっては、機動的に必要な措置を講じてまいります。

 

対策1 夏対策

 〇帰省については、これに伴う感染拡大を阻止するため、慎重に判断

 (特に感染拡大地域からの帰省は自粛)
 〇親戚同士の集まりや同窓会など普段会わない人との会合・飲食の自粛
 〇感染拡大地域への旅行・レジャーは自粛、バーベキューは同居家族で
 〇花火や夏祭りなどは、人と人との十分な間隔を設けて開催
 〇事業者は夏季休暇の取得可能期間を幅広く設定し、従業員の休暇を分散
 〇学校運営における夏季期間中の感染防止対策

<オリンピック(7/23~8/8)・パラリンピック対策(8/24~9/5)>
 〇自宅や飲食店等での飲酒・飲食を伴う大人数のテレビ観戦の自粛
 〇バブル方式による事前合宿の感染防止対策徹底


対策2 感染防止対策の徹底(継続)

<基本対策>
 〇マスク着用、手指衛生、密回避、体調管理の徹底・継続
 〇慎重な外出・移動
 ・出張をはじめ、首都圏など感染拡大地域との往来の自粛
 〇飲食時の感染リスクの徹底回避
 ・少人数、短時間、深酒・大声なし、会話時はマスク着用
 ・飲食は、「新型コロナ対策実施店舗向けステッカー」掲出の感染防止対策が徹底された店舗を利用
<飲食店支援>
 〇飲食店等における感染防止対策の徹底
 

対策3 デルタ株を念頭に置いた検査・医療体制の強化

 〇県保健環境研究所で陽性となった全ての検体をスクリーニング
 〇予防的検査の拡大
 〇「自宅療養者ゼロ」堅持のための病床・宿泊療養施設の更なる確保

 

対策4 着実なワクチン接種の推進

 〇ワクチンの需給ギャップ解消(国への要請)
 〇ワクチン接種体制の整備
  (1)市町村による集団・個別接種の着実な実施(外国人県民への接種含む)
  (2)市町村接種を補完する県の大規模接種会場における接種
  (3)企業、団体等の職域接種への支援
 〇市町村における接種券の早期発行及び企業等のVRSへの迅速な登録

 

詳しくは以下のファイルをご確認ください。

 「夏の感染リスクに十分な警戒を」(pdf 888KB)

 「夏の感染リスクに十分な警戒を」(別添)対策詳細(pdf 625KB)