市では、市民憲章制定にあたり、広く市民の皆さんからご意見をいただくため、パブリックコメントを実施しました。この結果、瑞穂市民憲章(素案)に対して、11名の方よりご意見をいただくことができました。誠にありがとうございました。いただきましたご意見につき、制定委員会で十分検討させていただき、素案を修正し先の市民憲章を制定しました。
記
- 意見の募集期間
平成20年8月1日(金)~15日(金)
- 実施方法
広報みずほ8月号及び市ホームページに掲載
- 提出方法
持参、郵送、FAX、電子メール
- 意見の件数
提出者 11名(持参10名、電子メール1名)
意見 全40件
- 意見の概要及び制定委員会対応(同じ主旨のご意見は代表するものを掲載しました。)
憲章全体(意見数7件)
| 主な意見・提案の概要 |
制定委員会の対応 |
- 文章の内容については漢字とひらがなの使い分けが必要では。
- 全体にわたり、わかりやすい言葉でまとめられ、簡潔でよい。
- もう少し格調高く。
|
ご指摘のとおり検討のうえ見直しました。 |
前文(意見数17件)
| 主な意見・提案の概要 |
制定委員会の対応 |
| 「揖斐 長良とともに」 を「川」を入れ固有名詞を明確にする。また、長良川の方がメジャーであり、東西南北というように長良川を先にしてはどうか。 |
委員会で慎重に審議されたうえで、「揖斐・長良」とし「清流とともに」を加え市の地理的特徴としました。 「揖斐 長良」のほうがリズムがよいので素案どおりにしました。 |
| 「自由で暮らしよい」は、「自由」の意味が個々人の捉えかたで、解釈に差が生じることを思うと、自由勝手という誤った解釈も生じると思う。 |
主語は「わたしたち」であり、「一人ひとり」を削除し、市民に素直な気持ちで「自由」を解釈していただき、「自由」を素案のとおりとしました。 |
| 「自由で暮らしよい」を「自由で住みよい」に変えると「市民と市民が手をとりあって」という意味を印象づけできると思います。 |
ご提案のとおり改稿しました。 |
| 「長い歴史と文化」についても、もう少し格調高くというか、大きく構えて、「悠久の」または「たゆとう」としては。 |
素案のとおりとしました。 |
| 「長い」は、絶対基準があるのか、相対的なのか。むしろ「郷土の」ぐらいの表現が良いのでは。 |
素案のとおりとしました。 |
| 総体的に簡潔なイメージがありますが、前文は、やや言葉足らずの感がします。 |
前文は、地理的、歴史的特徴を表し、市民協働によるまちづくりの決意を述べ、本文でその行動目標を表すということで素案ができました。 |
本文全体(意見数4件)
| 主な意見・提案の概要 |
制定委員会の対応 |
| これから市民参加・協働のまちづくりを推進する立場からすると、「つくりましょう」という呼びかけの方がよいのでは。 |
委員会で協議のうえ決定しました。 |
| 市民憲章には流麗さと格調が求められると思います。本文はできるだけ五音または七音を基本として語呂よくまとめたほうがいっそう親しみやすくよい。 |
ご指摘のとおりであり、リズム感あふれる表現となるよう改稿しました。 |
| 本文の5項目のそれぞれの「趣旨(説明)」を是非、掲げて頂くと本文も「しまり」、多くの人々に、理解してもらえると感じます。 |
ご指摘のとおり趣旨を掲げました。 |
| 本文はこれですべてですか。ひとつ、ひとつを具体化する小文はないのですか。 |
委員会で協議のうえ小文での表現はしませんでした。 |
第1条(意見数1件)
| 主な意見・提案の概要 |
制定委員会の対応 |
| 「豊かな」は形容詞を水にかけておいて、その後で「美しい」とするのは、おかしいのでは? 水と緑が豊かな……では。 |
「あふれる」を追加することで対処しました。 |
第2条 (意見数1件)
| 主な意見・提案の概要 |
制定委員会の対応 |
| 健康で心がかよう=「明るいまち」ではないと思う。 |
健康づくりに努め、生きがいや喜びにあふれた暮らしと活力あるまちを目指して「明るい」としました。 |
第3条 (意見数5件)
| 主な意見・提案の概要 |
制定委員会の対応 |
| 本文中「文化やスポーツの 香り高いまちをつくります」は、「スポーツ」と「香り高い」の表現は、文脈、意味合いから、いささか適切を欠く表現ではないでしょうか。 |
ご指摘のとおりであり、「スポーツに親しむ」で表記し、改稿しました。 |
第4条(意見数2件)
| 主な意見・提案の概要 |
制定委員会の対応 |
| 「助け合い支え合う」は「まちが」なのか、「住民が」なのか? 住民であれば「やさしさのあふれるまち」でどうでしょうか。 |
ご意見につき協議しました。 |
第5条(意見数3件)
| 主な意見・提案の概要 |
制定委員会の対応 |
| 本文の前段と後段は、前段は、後段の最初の語句にかかるようにしてあるのだと思いますが、そうだとすれば、最後の章は、「夢と希望に」ではなく「夢と希望の」だと思います。 |
ご指摘のとおりでありご意見を参考に改稿しました。 |