シェイクアウト訓練実施

11月29日(金曜日)、全国瞬時警報システム「J-ALERT」を使用した緊急地震速報試験が行われました。市役所や保育所では、この試験放送に合わせてシェイクアウト訓練が行われました。 シェイクアウトとは、「地震を吹き飛ばせ」といった意味の造語で、アメリカで始まった防災訓練です。内容は机の下に隠れて身を隠すだけですが、昨今全国のさまざまな自治体で実施されており、岐阜県庁でも行われました。この流れを受けて、瑞穂市でも同様の訓練を行いました。

市立保育所では、全ての保育所で訓練が行われ、南保育・教育センターでは、174名の園児が参加しました。午前10時15分に緊急地震速報の試験放送が防災行政無線から放送され、それを受けて「地震です」と園長から館内放送が流れました。保育士らの迅速な対応で、園児はすぐさま机の下に潜り込み、身を隠しました。訓練は、予告がなしで行われたため、園児らは不安げな顔で園庭に避難しており、未満児のクラスからは、泣き声が聞こえてきました。無事避難が完了し、訓練だったことが伝えられ、ホッとした表情の子どもたちは、元気に園庭を駆け回っていました。 南保育・教育センターの先生に今回の訓練について聞くと、「いつもと違うサイレンの音で、子どもたちはびっくりしたと思う。それでもすぐに机の下に隠れてくれたので、訓練は成功でした。」と話してくれました。 市では、今後の防災訓練等で引き続きシェイクアウト訓練を行っていく予定です。

投稿日:2013年12月2日 作成者:秘書広報課