更新日:2016年6月7日

改定の経緯

  「第二次瑞穂市行政改革大綱」に基づく公共施設の使用料の再点検・適正化の実施の必要性や、平成22年度包括外部監査の結果を受け、施設を使用する方と使用しない方との公平性を確保するために適正な受益者負担がどうあるべきか、また、行政として公の施設をどのように運営していくべきかを検討し、使用料見直しを統一的に行う為の方針「公の施設に係る受益者負担の適正化について」を作成しました。

 

施設使用料については、定期的に見直しを行っていくほか、この方針により、市民の皆様がより利用しやすくなるようサービスの向上を図るとともに、効率的・効果的な施設運営に努めます。