弓道場での練習風景の写真
あまり知らない施設に行こう(3)朝日大学弓道部
 朝日大学経営学部2年生の坂井田昂暉です。今回、私の取材担当は生津天王町にある「瑞穂市弓道場」でした。“瑞穂市弓道連盟”のWebサイトに見学自由と書かれていたので、練習日に伺ってお話しをお聞かせいただけたらと思ったのですが…訪れた日曜昼過ぎにはどなたもいらっしゃいませんでした。アポを取ることの重要性を再認識しました。機会があれば改めて取材に行きたいと思います。
 今回はその代わりに、私自身が所属する朝日大学の弓道部を紹介します。朝日大学弓道部は3年生6名、2年生6名、1年8名の計20名で月、火、金曜日の17時〜19時で活動しています。大会なども多数あるので上位の成績を残せるよう日々努力しています。弓道部は他の部活動に比べて、学内や瑞穂市内でもあまり知られていないので、もっとたくさんの人に知ってもらえれば良いなと思っています。
 我々が練習しているのは、朝日大学の敷地内にある弓道場です。近的(きんてき)6人立の本格的な弓道場で看敵場、的場、射場、弓道庫など道場施設が揃っており、とても良い環境です。ここで大会などが開催される時もあるので、他大学の方がいつ来られても満足して利用していただくために、練習後は清掃し、常にキレイな状態を保とうと部員全員が意識しています。周囲が緑に囲まれているので大学の敷地外からだと見えにくいかもしれませんが、日々弓道に励んでいます。
 弓道に限らず、武道は礼に始まり礼に終わると言われています。弓道を通して技術だけでなく、精神面も学ぶことができ、日常生活にも活かすことができます。部活内容は個人の練習、3人1立での形式など実際の試合を意識することで、試合で緊張することなく、練習通りの成績が残せるように努力しています。
 部員は大学から始めた初心者がほとんどです。高校からやっている有段者の部員に教えてもらうなど一人一人が技術を磨いています。段位試験を受けることもできるので自分の目標段位のため部活に励んでいる部員も多いです。部活日数は週3日ですが、大会や段位試験が近づくと毎日夜遅くまで自主練習をしている部員もいて、帰りの時間は最後のバスが来る直前まで練習している部員も少なくないです。
 弓道はまだまだメジャーなスポーツだとはいえないので、少しでも知っていただき興味も持っていただけたらなと思います。瑞穂市の弓道場と合わせて、朝日大学弓道部についても、よろしくお願いいたします。
令和元年12月4日更新
(朝日大学経営学部2年・坂井田昂暉)
撮影場所:朝日大学弓道場
撮影日:11月下旬