更新日:2019年9月9日
令和元年9月7日(土)
瑞穂市少年少女消防クラブは、瑞穂消防署において救命講習(ステップアップコース)を受講しました。

 5月に受講した入門コースで学んだことの復習と、新たに「出血している人がいたとき」「熱中症になった人がいるとき」の対処について教えていただきました。

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 この講習は小学4年生以上を対象としており、入門コースとステップアップコースの2つを受講することで、「普通救命講習I」の修了証をもらうことができます。

 
 前回は「あっぱくん」を使用して胸骨圧迫を体験しましたが、今回は練習用のマネキンを使ってより実際に近い状況で行いました。子どもの力では固いマネキンを押すのが難しいかと思われましたが、署員の方のアドバイスにより小学生でも、有効とされる5cmまで押すことができました。
 署員の方からところどころで前回のおさらいとして質問が出ましたが、クラブ員たちから大きな声で返答があり、よく覚えているなと感心させられました。

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 またAEDの取り扱いについては、2人1組となり胸骨圧迫を行う人とAEDを使用する人と役割を分担して行いました。こちらもAEDを持ってきた人に「AED使えますか?」と聞いたり、AEDの電気ショック時に「触らないで!」と周囲に注意を払うなど、ポイントをよく覚えており署員の方も驚いていました。
 
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 今回はマネキンを3体使用し、参加者の前で実技を行うかたちでの講習でした。人前で実技を行うのは大人でも緊張するものですが、クラブ員たちは大きな声、力強い動作で行ってくれました。もし本当に自分の前で人が倒れたときには、自信を持って救命処置を行ってもらいたいです。