小簾紅園で自撮りする白木さん
かきりんバスの旅(4) 小簾紅園
 前回はトップバッターが当たって緊張していた白木です。2回目の記事ということで、前より少しリラックスしています。
 7月4日にバスで小簾紅園に行きました。この日の朝方は曇りでした。しかし穂積駅から呂久までの穂積バスの時間が合わず、1時間ほどベンチで待機している間に曇りからすっかり晴れに変わり、前回のマンポ散策より暑くなっていました。
 小簾紅園は市の指定史跡です。ゼミで最初に担当決めをしたミーティングでは漢字が読めませんでしたが(“おずこうえん”です)、無事に辿り着き、帰ってくることができました。最も近い「呂久」バス停は小簾紅園駐車場にあり、特に迷うこともなく到着しました。
 小簾紅園は自然がとても多く、植物が沢山あり、コイが泳ぐ池もある落ち着いた公園でした。石碑には「おちていく 身と知りながら もみじ葉の 人なつかしく こがれこそすれ」と刻まれています。これは仁孝天皇の第8皇女和宮が徳川第14代将軍家茂公に嫁ぐため呂久川を御座船で渡る時に詠まれたそうです。私も植物の色鮮やかな緑を見て穏やかな気分になりました。次この公園に来るときは是非とも紅葉が見れる秋に来たいものです。
 帰りのバスは、たまたま1時間強後に出発する便に乗ることができ、大丈夫でした。ただ、時刻表を見ると、もしそれを逃すと次は3時間後にしか来なかったようです。先生からは事前に「呂久は遠いので、バスに乗り遅れたり、何かあったらタクシーで帰ってこい」と指示を受けていましたが、本当にそうなるかもしれないところでした。
令和元年9月11日更新
(朝日大学経営学部2年・白木亮輔)
撮影場所:小簾紅園
撮影日:令和元年7月中旬