更新日:2019年8月15日
令和元年7月20日(土)

 瑞穂市少年少女消防クラブは、巣南公民館においてHUG体験講座を受講しました。
 本講座は、ぎふ清流の国 防災・減災センター主催によるもので、岐阜大学特任准教授の村岡治道先生を講師にお招きしました。
 
1 2

 HUGは避難所・運営・ゲームの頭文字をとってHUG(ハグ)と呼ばれるもので、避難者の年齢や性別、国籍、それぞれの事情が書かれたカードを避難所に見立てた体育館などの平面図に、どれだけ適切に配置できるか、さまざまなイベントにどう対応するかを体験するゲームです。

3 4

 村岡先生から、実際の避難所の様子を写真や映像を交えて、詳しく教えていただきました。また、避難所には100人の避難者がいる状態で、おにぎりが70個しか届かないとしたら?などの問題が出され、クラブ員からはいろいろな意見が出てきました。

5 6

 保護者も一緒に参加し、書き出した意見をテーブルを移動して見て回り、テーブルごとに意見発表を行いました。
 
 村岡先生からは、おにぎりの配分について、正解という正解はないかもしれないが、例えばおにぎりを半分にするというのは衛生面で問題がある、中学生は避難所においてボランティアの重要な人材となる、といったことを判断材料とすることができるとお話がありました。

 実際の避難所で取材されたお話は大変参考になり、クラブ員たちも真剣に聞き入っていました。