ページ内移動リンク


文字の大きさ
文字サイズを小にする
文字サイズを中にする
文字サイズを大にする

ホーム福祉健康・子育て母と子の健康>日本脳炎予防接種について

母と子の健康

日本脳炎予防接種について

更新日:2009年09月15日

日本脳炎予防接種の見合わせについて


 現在、各医療機関にて実施している日本脳炎予防接種については、平成17年5月30日付けで、従来のマウス脳由来のワクチンの使用と重症のADEM(アデム:急性散在性脳脊髄炎)※の発症と因果関係が認められたため、日本脳炎ワクチンの積極的勧奨を控えるよう厚生労働省から勧告がありました。平成21年6月2日付で使用が認められた新ワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)についても、厚生労働省は積極的勧奨を行う段階には至っていないと判断しております。
 このため、当市では日本脳炎予防接種の積極的勧奨は見合わせており、個別に予診票の郵送等は行っておりません。

対象者 

 1期初回接種 (1.2回目) 3歳から7歳6か月に至るまでの間にある者。6~28日の間隔で2回接種。
 1期追加接種          3歳から7歳6か月に至るまでの間にある者。1期初回接種2回目終了後おおむね1年あけて1回接種。
 2期                9歳から13歳未満。1回接種。
 ※平成17年7月29日をもって、第3期(14歳から16歳未満)は廃止されました。

 

従来の日本脳炎ワクチン

 日本脳炎ウイルスを感染させたマウス脳の中でウイルスを増殖させ、ホルマリンなどでウイルスを殺し(不活化)精製したものです。日本脳炎の流行地域等へ渡航する場合や蚊にさされやすい環境にある場合、本人および保護者が特に希望する場合には、今回の措置とワクチンの効果及び副作用について説明を受け、同意書に署名した上で日本脳炎予防接種を受けることはできます

 

新ワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)

 ベロ細胞という細胞でウイルスを増殖させ、ホルマリンなどでウイルスを殺し、精製したものです。国内ではベロ細胞を用いて製造される初めての医薬品となること、海外では他の細胞培養ワクチンにおいてADEMが報告されていること等から、本剤の使用に当たっては、重篤な副反応に関するデータの収集及び評価を行うこととされているところであり,今後も十分注意が必要であると考えられています。
 現在このワクチンは1期の予防接種のみに使用できます。なお、従来の日本脳炎ワクチンをすでに接種したことのあるかたに対しては、安全性・有効性が確立できていないとのことから、新ワクチンでの接種を控えております。

 

接種を希望されるかた

 すでに予診票をお持ちのかたは、予診票に必要事項を記載の上、母子健康手帳をもって瑞穂市個別予防接種実施医療機関で接種をしてください。医療機関によっては予約が必要なところがありますので、事前に電話等で問い合わせをしてください。
 予診票をお持ちでないかたは、必ず母子健康手帳を持参の上、市役所開庁時間内に健康推進課までお越しください。


※ ADEM(アデム:急性散在性脳脊髄炎)とは
 ある種のウイルスの感染後あるいはワクチン接種後にまれに発生する脳神経系の病気です。ワクチン接種後の場合は、通常接種後数日から2週間程度で発熱、頭痛、けいれん、運動障害等の症状があらわれます。


お問い合わせ

  • 健康推進課  電話:058-327-8611

関連リンク


当サイトに対するみなさまのご意見をお聞かせいただき、ページ作成の参考にさせていただきます。

このページの情報は役に立ちましたか?
    
このページに対するご意見・ご要望がありましたら、下記に入力してください。なお、返信をご希望される場合は、メールアドレス等をご記入ください。

※「用語解説」内のリンクについてのご質問やご要望は、ウェブリオ問合せまで下さい。