更新日:2017年10月19日

テーマ

 先人の知恵と歴史に学び、新しい時代を切り拓く
  -瑞穂市の歴史・文化に尽くした偉人・先人たち-

企画展の開催期間

 平成29年11月1日(水) ~ 平成29年11月30日(木)
 ※図書館閉館日を除きます。

会場

 瑞穂市図書館 本館 2F 郷土資料コーナー 瑞穂市稲里28番地1

企画展の概要 

 瑞穂市の偉人・先人として、自ら信じる道のため、また郷土の発展のため、幾多の苦難を乗り越え力を尽くした人々に焦点を当て、展示紹介します。
  1. 「郷土を創る」:産業や社会基盤の近代化を牽引し、その発展に尽くした人たち
  2. 「時代を創る」:日本の国づくり、社会づくりに尽力した人たち

 このような郷土の歴史や文化に尽くした偉人・先人たちを知り、郷土に対する愛着を深めることが、市民参画を掲げる瑞穂市のまちづくりの土台になりうると考えます。

 特に、今回「治水の恩人」として紹介する川崎平右衛門は、今年が没後250年にあたります。将軍徳川吉宗や大岡越前守の目にとまって「地方巧者・治水巧者」として手腕を振るった川崎平右衛門は、本田代官として水害に苦しむ牛牧輪中の人々のために「五六橋川逆水留門樋」(現:牛牧閘門)の建造に尽力しました。そのため、後の人々が「川崎神社」と造って平右衛門を祀るとともに、十九条の興禅寺に供養塔を立て、毎年法要を営んできました。
 そこで、企画展の開催に併せて、瑞穂の治水の恩人である川崎平右衛門を取り上げ、『地方巧者 川崎平右衛門の本田代官としての治政』をテーマに講演会を開催します。

企画展関連事業 講演会

  • 日時 平成29年11月25日(土) 午後1時30分~午後3時
  • 会場 瑞穂市図書館本館 2F 学習室
  • 演題 「地方巧者 川崎平右衛門の本田代官としての治政」
  • 講師 中部学院大学教育学部子ども教育学科 友田 靖雄 先生

<講演概要>

 将軍徳川吉宗や大岡越前守の目にとまって「地方巧者・治水巧者」として手腕を振るった川崎平右衛門について、中部学院大学教育学部子ども教育学科の友田靖雄先生による講演会を開催します。
 寛延2年(1749年)から宝暦9年(1759年)までの10年間本田代官として在任し、五六川の改修と囲堤、牛牧閘門樋設置の大工事を完成させたことについて、分かりやすく講演していただきます。

チラシはこちら(pdf 767KB)