更新日:2014年9月9日

竜巻とは、発達した積乱雲にともなって発生する激しい渦巻きです。また、台風や寒冷前線、低気圧などの影響で発生することもあります。

竜巻は7月~9月にかけて発生することが多く、短期間で狭い範囲に集中して大きな被害をもたらすことがあります。

 

次のような場合には、竜巻が起こる可能性があります。

発達した積乱雲の近づく兆し

  • 黒い雲が近づき、周囲が急に暗くなる。
  • 雷鳴が聞こえたり、雷光が見える。
  • 冷たい風が吹く。
  • 大粒の雨や「ひょう」が降る。

 

竜巻が間近に迫ったら次のような行動をとって、身を守りましょう。

屋外

  • 頑丈な建物の物陰に入って身を小さくする。
  • 電柱や太い樹木であっても倒壊するおそれがあるため離れる。
  • 突風などで車や物置などが飛ばされてしまう可能性があるため離れる。 

屋内

  • 家の一階の窓のない部屋に移動する。
  • 窓やカーテンを閉め、割れる可能性のある窓から離れる。
  • 丈夫な机やテーブルの下に入るなど、身を小さくして頭を守る。

竜巻の情報は、岐阜地方気象台の「竜巻注意情報」などを参考にしましょう。

平成26年9月2日13時より、竜巻の目撃情報を受けた確度の高い「竜巻注意情報」については、防災行政無線などを使ってお知らせします。

積極的に情報を得て、竜巻から大切な命を守りましょう。