総合計画(基本構想)は、瑞穂市が目指す将来都市像、理念、使命など、まちづくりのビジョンを明確化し、政策の基本目標を定め、その実現に向けた市政運営の指針で、目標年度は令和7年度です。
このうち令和2年度に前期基本計画が終期を迎え、これまでの施策や事業を検証し、時代や社会の潮流に沿った形でブラッシュアップした後期基本計画(令和3年度~令和7年度)を策定しました。
基本目標1.安全で安心して暮らせるまち(P24~P27)(pdf 853KB)
基本目標2.便利で快適に暮らせる美しいまち(P28~P35)(pdf 1126KB)
基本目標3.心が通う助け合いのまち(P36~P51)(pdf 1341KB)
基本目標4.夢あふれ希望に満ちたまち(P52~P59)(pdf 1380KB)
基本目標5.活気あふれる元気なまち(P60~P65)(pdf 1091KB)
共通目標.持続可能な都市経営のまち(P66~P73)(pdf 1587KB)
計画期間 2023(令和5年)年度~2024(令和6年)年度
意見者数11名(意見件数87件)
「瑞穂市第2次総合計画後期基本計画(素案)」へのパブリックコメント実施結果(pdf 631KB)
計画期間 2020(令和2年)年度~2021(令和3年)年度
平成28年度を計画初年度とする「第2次総合計画」の策定経過は次のとおりです。
第2次総合計画の進捗状況は次の通りです。
計画期間 2006(平成18年)年度~2015(平成27年)年度
計画期間 2012(平成24年)年度~2015(平成27年)年度
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